2019年8月

【B型肝炎訴訟】愛知県 H.Hさん

私はB型肝炎の肝ガンで、手術して肝臓の3分の2を取り、抗がん剤も投与され、どんどん体が弱りました。とうとう、自営の飲食店で中華鍋を振る力がなくなり、店をたたむしかなくなりました。
そんな時、弁護士の北村明美さんから、「給付金が貰えることになりました」と連絡が来て、助かった、ようやく安心して眠ることができるようになりました。
家族や姉も喜んでくれています。

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