弁護士事務所の選び方
B型肝炎訴訟の実績と経験
一般的な分野であれば、どんな弁護士事務所でも能力的な差はあまりないと思われます。
しかし、「B型肝炎訴訟・給付金請求」に関しては、取り組んでいない法律事務所が多く、国に提出する書類の中には、専門的な書類も含まれるため、高度な医学的知識が求められます。
北村法律事務所弁護士北村明美は、これまでの豊富なB型肝炎訴訟給付金に関する相談実績とB型肝炎訴訟・和解・給付金請求の実績が多数がありますので安心です。
適正な費用か
弁護士費用は、弁護士が自由に決定できることになっています。
例えば、統一弁護団の場合は、弁護士報酬は給付金の17%、弁護士法人法律事務所MIRAIOや、平松剛法律事務所などは、給付金の12%です。
北村法律事務所では、原則として給付金の6%で、そのうち4%は国から支給されますので、実質2%です。
ただし、困難事案や少額事案は高くなりますので別途相談させて下さい。
弁護士費用においても、事前に訴訟が終わるまでの費用をお客様にしっかりとご説明いたします。
ご依頼される際には、相談料や着手金、報酬など、全てを含めたトータルな費用として、適正かどうかをご判断いただきご納得の上契約させていただいております。
親身に話を聞いてくれる
親身に話を聞いてくれるか。
問題解決に向けて、依頼者と弁護士との間には、確固たる信頼関係が重要です。
そのため、親身になってじっくり話を聞いてくれる弁護士に依頼しましょう。
丁寧な説明
弁護士が親身になって聞いてくれたとしても、説明が難しく理解できなければ意味がありません。
法律専門家ではないお客様に対して、お客様の立場に立ち、わかりやすい説明であることは重要です。
どのような方法でどう解決に向かっていくのか、お互い同じ理解のうえで進めていくことこそ、お客様が望む問題解決です。