【C型肝炎訴訟】 名古屋大学附属病院で、心臓手術や歯科で手術を受けて、C型肝炎になっている方は、ぜひご連絡下さい。
~弁護士 北村明美のC型肝炎コラム~
名古屋大学附属病院では、心臓手術と歯科において、多くのフィブリノゲン製剤や、フィブリン糊(PPSB、クリスマシン)などを使用していたことが、判明しました。
昭和40(1965)年から、平成6(1994)年までの間に、名古屋大学附属病院で、心臓手術や歯科で手術を受けて、C型肝炎になっている方、
ぜひ、北村法律事務所 弁護士 北村明美(052-541-8111)まで、ご連絡下さい。