B型肝炎給付金をもらえた方の一例

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①岐阜県Hさん

 医師からB型の肝硬変だと言われたので、北村明美弁護士に相談に行きました。

お母さんに血液検査をしてもらってほしいと言われ、私の小さい時父母が離婚してどこにいるかもわからなかった母を探しあて、病院へ一緒に行きました。母は、なんと、B型肝炎のがんだったことが判明。今まで治療を受けたこともなかったのに、母は肝がんだったのです。すぐ入院して治療を受けました。

母の母(祖母)は、ずっと前に亡くなっていたけれど、母の姉が遠い田舎で生きていました。

北村明美弁護士に手伝ってもらって、母の姉の血液検査結果を手に入れました。あとカルテなどを集め、B型肝炎訴訟を起こしてもらいました。

私も母も給付金をもらうことができました

母は、命が助かった上に、多額のお金をもらうことができ、とても喜びました。もちろん、息子である私と会えるようになったことも、1人暮らしの寂しい母には一番のプレゼントのようでした。

 

②愛知県Yさん

B型慢性肝炎になってから20年以上経っていると医師が診断書を書いたのですが、北村明美弁護士は、その診断書を病院と交渉して訂正してくれ、20年経っていないことになり、1250万円の給付金をもらうことができました

 

③三重県Aさん

私は、B型肝炎で治療を受けたことがなかったので、無症候性キャリアだと思っていました。でも、北村明美弁護士が私の血液検査結果を見て、慢性肝炎を発症していると思うと言いました医師は慢性肝炎であると診断書に書いてくれ、慢性肝炎の場合の給付金1250万円をもらうことができました

50万円ではなく1250万円もらえて、私も妻もびっくりし感謝しています。

 

④大阪府Sさん

私は、8つの法律事務所に断られました。北村明美弁護士が初めてよく話を聞いてくれたのです。母は33年前に死亡、2人いる兄も10年以上前に死亡という状況で、次兄の血液検査結果HBs抗原(-)を探し出すことができました。そして給付金3600万円をもらうことができました

話を聞いてもらえただけでも、ありがたかったです。

 

⑤長崎県Kさん

私は、長子でしたが、大きな弁護団に断られて北村法律事務所にたどりつきました。北村明美弁護士は、よく考えて指示してくれ、B型肝がんで給付金3600万円をもらうことができました。私は、B型肝がんで生体肝移植をし、医療費がたくさんかかったので助かりました。

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