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【B型肝炎訴訟】 カルテが残っているか、調べてみると(愛知県Kさん)

~弁護士 北村明美のB型肝炎ブログ~

 

(愛知県刈谷市在住K.Hさんより)

Q.私の夫は、8年前に、B型肝炎の肝硬変が急激に悪くなって、肝不全で亡くなりました。

K市民病院に通院していましたが、入院して2日後に亡くなったのです。
K市民病院に電話をかけて、8年前のカルテはあるか聞いたら、「ウチは7年たったら廃棄する方針なので、ないと思います。」と言われました。
どうしたらいいですか。

 

A.カルテは、あった方がいいです。
もう一度、丁寧に調べてみます。
ぜひ、北村法律事務所 弁護士北村明美(052-541-8111)へご連絡下さい。

*このケースは、弁護士北村明美がK市民病院に具体的に問い合わせたら、入院だけでなく通院のカルテも残っていました。

 

052-541-8111
北村法律事務所 弁護士 北村明美
(全国対応いたします。)

B型肝炎訴訟・B型肝炎給付金の相談料・着手金は無料です。
弁護士報酬は、実質2%になります。ただし、困難事案は、別途相談させて下さい。
実費は別途必要となります。

 

 

 

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