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B型肝炎訴訟で母に血液検査をしてもらいたいのですが、母は認知症で、施設から出られません。(愛知県Iさん)

~弁護士北村明美のB型肝炎ブログ~

 

(愛知県春日井市在住M.Iさんより)

Q.父が、B型肝炎の肝硬変で死亡してしまいました。

幸い、父の母(祖母)は、生きています。

ところが祖母は、認知症で施設に入っており、孫の私が会いに行っても、私が誰だかわかりません。

血液検査をしてほしいと言っても、全く理解してくれません。

どうしたらいいでしょうか。

 

A.その施設に、訪問診療してくれている医師がいるはずです。

施設の方とその医師に、B型肝炎訴訟のためには母親がB型肝炎ではないことを証明するため血液検査が必要だという説明をして、理解を得て下さい。

HBs抗原とHBc抗体の血液検査をしてもらいましょう。

 

医師の中には、HBc抗体が(+)であれば、B型肝炎だと考えてしまう方もいるので、国の基準では、HBc抗体が(+)であっても、CLIA法で、10より少ない数値だったら、母子感染ではないといえるということを、わかっておいて下さい。

 

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北村法律事務所 弁護士 北村明美
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