【B型肝炎訴訟】 福岡県40代 女性 (B型の肝がんで亡くなった母について)
~弁護士 北村明美のB型肝炎ブログ~
私の母は、B型の肝がんで亡くなりました。
B型肝炎訴訟を起こすために、母の母(私の祖母)の血液検査をしたのですが、祖母はHBc抗体が(+)であることがわかったのです。
これではダメだと思い、弁護士北村明美さんに電話をしたのですが、それでも、弁護士北村明美さんは、その検査結果を送るように言ってくれました。
北村法律事務所に送って、検査結果を見てもらったところ、HBc抗体は(+)でしたが、CLIA法で10より小さい数字だったので、前に進むことができるという連絡がもらえたのです。
ダメ元で送ったのに、そのようなご連絡がもらえて嬉しかったです。
丁寧に対応していただき、心強いです。
これから、提訴し和解できるまで、どうぞよろしくお願いいたします。