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【B型肝炎訴訟】 三重県 Uさん

母が血液検査に行ってくれたのですがHBc抗体が(+)と出てしまって、母子感染でないことが立証できませんでした。

母は昭和13年生まれで予防接種で救済される昭和16年7月2日より前に生まれているため「万事休すか」、と落胆していましたが、「北村弁護士に聞いてみるといいよ」と知人から聞いたので、聞いてみました。

北村弁護士のアドバイスによって、HBc抗体の検査方法を変えたところ、なんと母はHBc抗体が(-)という結果が出たのです。

これで私もB型肝炎訴訟に加わることができます。

私はすでに肝硬変になっていて苦しんでいるのです。

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