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【B型肝炎訴訟】 群馬県 W.Iさん

亡父は52歳の時からパーキンソン病で治療していました。その治療中にB型肝炎であることが判明していたため、B型肝炎訴訟のために医療記録をとってみました。
すると、パーキンソン病の治療のことばかり書いてあり、B型肝炎の肝硬変で亡くなったのか、パーキンソン病の何かで亡くなったのか分かりませんでした。
そこで北村明美弁護士に相談したところ、同じ感想を持たれ、医療記録を調べていただき「B型の肝硬変が死因である」という書面をそのお医者さんに書いてもらうことができました。
本当にほっとしました。ありがとうございます。

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