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【B型肝炎訴訟】 そのB型肝炎、母子感染だからと諦めていませんか?

~弁護士 北村明美のB型肝炎ブログ~

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「母子感染」だと言われ、諦めていませんか?

B型肝炎訴訟は母子感染ではないことを立証するのが勝訴の鍵。
でも、だからといって「母子感染と言われてしまったから無理みたい…」と諦めていませんか?

そもそも、お母さんがB型肝炎に感染してしまったのは何故でしょう?
もしその原因が予防接種であったなら、国に責任を問うことができます。

つまり、お母さんが予防接種でB型肝炎になり、
その母子感染によってB型肝炎になってしまったのであれば、
それを証明できれば給付金請求ができるのです。

お母さんが予防接種でB型肝炎に感染したのであれば、母子感染の方も給付金がもらえます。

母子感染の場合、給付金請求するにはどうしたらいいか

  • まず、お母さんのお母さん、つまり母方のおばあちゃんに、B型肝炎ではないかどうかの検査をしてもらってください。
  • もしおばあちゃんが亡くなっているのであれば、おばあちゃんの年上の兄弟姉妹に検査をしてもらってください。

調べることができたら、今すぐ北村弁護士までご相談ください!親身になってお応えします。
母子感染と言われたからと諦めず、前を向いて戦っていきましょう。

 

 

 

052-541-8111
北村法律事務所 弁護士 北村明美
(全国対応いたします。)

B型肝炎訴訟・B型肝炎給付金の相談料・着手金は無料です。
弁護士報酬は、実質2%になります。ただし、困難事案は、別途相談させて下さい。
実費は別途必要となります。

 

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