【B型肝炎訴訟】 千葉県 H.Iさん 13年前に亡くなった父は、B型肝炎の肝硬変で死亡していました。事情があって、母も、子どもである私たちも相続放棄していました。どうしようかと弁護士北村明美さんに相談しました。良いアドバイスを貰い、亡き父の母親である祖母が原告となって、裁判をしてもらうことになりました。祖母と一緒に住んでいたのですが、亡き父の兄であるおじさんも協力してくれることになりました。本当に助かりました。ありがとうございます。 ホームへ