【B型肝炎訴訟】 弁護士北村明美のコラム 2019.11.28 B型肝炎訴訟ブログ,お知らせ B型肝炎は、集団予防接種の注射器等使い回しで感染することが最高裁で認められた2006年6月16日より前は、母子感染か性行為による感染がほとんどだと、医師は考えていました。 そのため、医療記録に、本当は母子感染ではないのに「母子感染」と書いてあったりします。 それをくつがえすのに苦労しますが、ねばり強く頑張っています。 ホームへ