B型肝炎訴訟ブログ

ホーム >  B型肝炎訴訟ブログ > 【B型肝炎訴訟】長野県M.Mさん 私は、B型の肝細胞がんにまでなってしまいました。北村法律事務所の弁護士の北村明美さんから送ってもらった国所定の診断書を、受診している病院の先生に書いてもらったのですが、「肝がんの疑いがあります。」としか書いてありませんでした。  B型肝炎訴訟をたくさんやっておられる弁護士の北村明美さんは「疑いがある」だけでは、国は肝がんとは認めないので、もう1回「肝がんである」と確定的に書いてもらってください、ということで、お願い文も書いてくれました。  それで何とか3600万円の給付金がもらえるようになったのです。ありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】長野県M.Mさん 私は、B型の肝細胞がんにまでなってしまいました。北村法律事務所の弁護士の北村明美さんから送ってもらった国所定の診断書を、受診している病院の先生に書いてもらったのですが、「肝がんの疑いがあります。」としか書いてありませんでした。  B型肝炎訴訟をたくさんやっておられる弁護士の北村明美さんは「疑いがある」だけでは、国は肝がんとは認めないので、もう1回「肝がんである」と確定的に書いてもらってください、ということで、お願い文も書いてくれました。  それで何とか3600万円の給付金がもらえるようになったのです。ありがとうございました。

 私は、B型の肝細胞がんにまでなってしまいました。北村法律事務所の弁護士の北村明美さんから送ってもらった国所定の診断書を、受診している病院の先生に書いてもらったのですが、「肝がんの疑いがあります。」としか書いてありませんでした。
 B型肝炎訴訟をたくさんやっておられる弁護士の北村明美さんは「疑いがある」だけでは、国は肝がんとは認めないので、もう1回「肝がんである」と確定的に書いてもらってください、ということで、お願い文も書いてくれました。
 それで何とか3600万円の給付金がもらえるようになったのです。ありがとうございました。

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