B型肝炎訴訟ブログ

ホーム >  B型肝炎訴訟ブログ > 【B型肝炎訴訟】北村明美弁護士からのお知らせ  最近、何人かの方から、献血をしたら、 『「今回献血していただきました血液は、輸血用血液に用いることができませんでした。HBc抗体検査の結果は今後も陽性である可能性が高いため、誠に残念ではございますが今後の献血につきましてはご遠慮下さいますようお願いいたします。」というお知らせが日本赤十字社から届きました。私は給付金の対象になりますか?』という相談が来ています。  日本赤十字社からのお知らせをファックスしてもらうと、HBs抗原が陰性、HBc抗体が陽性(CLEIA法)と書いてありました。  そこで、弁護士北村は相談者に対し、 「日本赤十字社にHBc抗体の数値を開示してもらって下さい。その数値がCLEIA法なら100以上(試薬品名によっては違う数字になる可能性もある)、CLIA法なら10以上であれば給付金の対象になる可能性があります。まず、ご自身の情報を開示してもらって下さい」 というお答えをしております。

【B型肝炎訴訟】北村明美弁護士からのお知らせ  最近、何人かの方から、献血をしたら、 『「今回献血していただきました血液は、輸血用血液に用いることができませんでした。HBc抗体検査の結果は今後も陽性である可能性が高いため、誠に残念ではございますが今後の献血につきましてはご遠慮下さいますようお願いいたします。」というお知らせが日本赤十字社から届きました。私は給付金の対象になりますか?』という相談が来ています。  日本赤十字社からのお知らせをファックスしてもらうと、HBs抗原が陰性、HBc抗体が陽性(CLEIA法)と書いてありました。  そこで、弁護士北村は相談者に対し、 「日本赤十字社にHBc抗体の数値を開示してもらって下さい。その数値がCLEIA法なら100以上(試薬品名によっては違う数字になる可能性もある)、CLIA法なら10以上であれば給付金の対象になる可能性があります。まず、ご自身の情報を開示してもらって下さい」 というお答えをしております。

【B型肝炎訴訟】北村明美弁護士からのお知らせ
最近、何人かの方から、献血をしたら、
『「今回献血していただきました血液は、輸血用血液に用いることができませんでした。HBc抗体検査の結果は今後も陽性である可能性が高いため、
誠に残念ではございますが今後の献血につきましてはご遠慮下さいますようお願いいたします。」というお知らせが日本赤十字社から届きました。私は給付金の対象になりますか?』
という相談が来ています。
 日本赤十字社からのお知らせをファックスしてもらうと、HBs抗原が陰性、HBc抗体が陽性(CLEIA法)と書いてありました。
 そこで、弁護士北村は相談者に対し、
「日本赤十字社にHBc抗体の数値を開示してもらって下さい。その数値がCLEIA法なら100以上(試薬品名によっては違う数字になる可能性もある)、
CLIA法なら10以上であれば給付金の対象になる可能性があります。まず、ご自身の情報を開示してもらって下さい」
というお答えをしております。

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