【B型肝炎訴訟】 茨城県 S.Tさん
母親に血液検査をしてもらったところ、HBc抗体の数値が高かったので、頭を抱えてしまいました。
母子感染でないことが言えないからです。弁護士の北村明美さんに、よいアドバイスをもらい、なんとか母親がB型肝炎ではないという証明をすることができました。
そしてこのたび、肝硬変の給付金をもらう和解ができました。本当にありがとうございます。
母親に血液検査をしてもらったところ、HBc抗体の数値が高かったので、頭を抱えてしまいました。
母子感染でないことが言えないからです。弁護士の北村明美さんに、よいアドバイスをもらい、なんとか母親がB型肝炎ではないという証明をすることができました。
そしてこのたび、肝硬変の給付金をもらう和解ができました。本当にありがとうございます。
私は体調が悪くて病院に行ったら既に肝がんで、B型肝炎ウィルスに感染しているとわかりました。
私も家族も、とてもショックでした。B型肝炎訴訟の方は、名古屋の弁護士の北村明美さんに相談してお願いしました。
和解が成立して給付金が貰えると連絡があり、家族も私も、とてもほっとしました。肝がんは治療して、今は仕事に復帰しています。先生にお願いして良かったです。本当にありがとうございました。
自分がB型肝炎だと数十年前にわかっていましたが症状がないので放置していました。他の病気で病院にかかったときに「今はどうもなくてもきっと肝硬変や肝がんになるよ」と医者に言われてびっくりして弁護士の北村明美さんに相談しました。無症状だと50万円もらって終わりかと思っていたら、北村先生が、「その後病状が悪化したらちゃんとその病態の給付金が追加で貰えますよ」と教えて貰い安心しました。
今から給付金請求訴訟に必要な検査をします。よろしくお願いします。
肝硬変になって、弁護士の北村明美さんに訴訟をお願いしていました。和解成立だと連絡が来て、とても嬉しいです。
亡くなった母の医療記録を探すとき、とても対応の悪い医者がいて困りましたが、北村先生がきちんと対応してくれて、本当に感謝しています。
B型肝炎訴訟を北村先生にお願いして、本当に良かったと思っています。
B型肝硬変で亡くなった父の給付金請求訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
父は家族の知らないうちにあちこちの病院にかかっていたので、医療記録を集めるのが本当に大変で時間がかかりましたし、国に資料を提出してからも2年近くかかりましたが、ようやく和解成立予定の連絡が来て、肩の荷がおりた気持ちです。本当にありがとうございました。
B型肝ガンになった父の給付金訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
昨日、事務員さんから、和解成立の連絡が来て、父も私もとてもホッとしています。
普通は1年半以上かかるそうですが、提訴してから1年もかからず、とても早いと事務員さんも驚いていました。
医療記録などの資料がシンプルだからだそうです。とても嬉しいです。ありがとうございました。
父がB型肝がんで死亡しました。私が弁護士北村明美さんに相談したとき、あと1ヶ月半で父が亡くなってから20年経過してしまう、という指摘を受けました。
父が死亡してから20年以上たつと給付金が900万円になってしまう、これはいけない!と思い、弁護士北村明美さんに助けて貰って、父死後20年以内に提訴してもらいました。
このたび、3600万円が貰えることになりました。本当に感謝しています。
提訴する段階ではALT(GPT)の数値は高くなく、無症性キャリアということで提訴しましたが、国が証拠をチェックするのに手間取っている間に私の症状が悪化したので、弁護士北村明美さんのアドバイスで、慢性肝炎に請求を拡張してもらいました。このたび、無事1250万円の給付金が貰えることになりました。ありがとうございました。。
亡くなった母は、B型の肝硬変で死亡しました。
平成8年以降にB型肝炎に感染していたことがわかったので、ジェノタイプの検査をしていないか調べましたが、ありませんでした。
でも、弁護士の北村明美さんに上手にアドバイスしてもらって資料を集めて、和解ができました。
ありがとうございました。
肝がんで亡くなった父のB型肝炎訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしました。
父の両親は亡くなっていて必要書類が足りないから無理だと思っていたのですが、父の姉が存命だったので、資料をそろえることができました。
和解が成立したので給付金がもらえるときいてホッとしています。本当にありがとうございました。