【B型肝炎訴訟】 千葉県 K.Kさん
B型肝硬変で亡くなった父の給付金請求訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
父は家族の知らないうちにあちこちの病院にかかっていたので、医療記録を集めるのが本当に大変で時間がかかりましたし、国に資料を提出してからも2年近くかかりましたが、ようやく和解成立予定の連絡が来て、肩の荷がおりた気持ちです。本当にありがとうございました。
B型肝硬変で亡くなった父の給付金請求訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
父は家族の知らないうちにあちこちの病院にかかっていたので、医療記録を集めるのが本当に大変で時間がかかりましたし、国に資料を提出してからも2年近くかかりましたが、ようやく和解成立予定の連絡が来て、肩の荷がおりた気持ちです。本当にありがとうございました。
B型肝ガンになった父の給付金訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
昨日、事務員さんから、和解成立の連絡が来て、父も私もとてもホッとしています。
普通は1年半以上かかるそうですが、提訴してから1年もかからず、とても早いと事務員さんも驚いていました。
医療記録などの資料がシンプルだからだそうです。とても嬉しいです。ありがとうございました。
父がB型肝がんで死亡しました。私が弁護士北村明美さんに相談したとき、あと1ヶ月半で父が亡くなってから20年経過してしまう、という指摘を受けました。
父が死亡してから20年以上たつと給付金が900万円になってしまう、これはいけない!と思い、弁護士北村明美さんに助けて貰って、父死後20年以内に提訴してもらいました。
このたび、3600万円が貰えることになりました。本当に感謝しています。
提訴する段階ではALT(GPT)の数値は高くなく、無症性キャリアということで提訴しましたが、国が証拠をチェックするのに手間取っている間に私の症状が悪化したので、弁護士北村明美さんのアドバイスで、慢性肝炎に請求を拡張してもらいました。このたび、無事1250万円の給付金が貰えることになりました。ありがとうございました。。
亡くなった母は、B型の肝硬変で死亡しました。
平成8年以降にB型肝炎に感染していたことがわかったので、ジェノタイプの検査をしていないか調べましたが、ありませんでした。
でも、弁護士の北村明美さんに上手にアドバイスしてもらって資料を集めて、和解ができました。
ありがとうございました。
肝がんで亡くなった父のB型肝炎訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしました。
父の両親は亡くなっていて必要書類が足りないから無理だと思っていたのですが、父の姉が存命だったので、資料をそろえることができました。
和解が成立したので給付金がもらえるときいてホッとしています。本当にありがとうございました。
父のB型慢性肝炎の給付金訴訟を、名古屋の北村明美さんにお願いしていました。
先ほど、和解成立予定の連絡が来ました。
父がとても喜んでいます。私もほっとしています。
ありがとうございます。
B型肝炎訴訟を、名古屋の弁護士の北村明美さんにお願いしました。
無症状キャリアでお願いしたのですが、北村先生が医療記録を見て、「これは慢性肝炎で請求できるよ」と、途中で慢性肝炎の給付金請求に変更してくれました。
先ほど、和解成立の見込みだと連絡が来ました。慢性肝炎の1250万円だそうです。本当に嬉しいです。ありがとうございました。
私の夫も、B型肝炎の肝ガンです。国は、肝ガンと肝硬変については何の補助もしてくれないので、これまでたくさん医療費を払ってきました。
このたび弁護士の北村明美さんから連絡があって、「ようやく給付金をわたすことができますよ」と言われました。
私も夫も、本当にほっとしました。助かりました。
私はB型肝炎の肝ガンで、手術して肝臓の3分の2を取り、抗がん剤も投与され、どんどん体が弱りました。とうとう、自営の飲食店で中華鍋を振る力がなくなり、店をたたむしかなくなりました。
そんな時、弁護士の北村明美さんから、「給付金が貰えることになりました」と連絡が来て、助かった、ようやく安心して眠ることができるようになりました。
家族や姉も喜んでくれています。