2018年7月

【B型肝炎訴訟】 静岡県 K.Eさん

私は肝硬変まで病状が進んでいます。
治療をしたおかげで、たまっていた腹水も治まり、今は軽いほうの肝硬変だと医者から言われました。

軽い肝硬変なので2500万円かなと思っておりましたが、北村法律事務所の弁護士北村明美さんに依頼したところ、重度の肝硬変ということで3600万円の請求をしてもらうことができました。

「一番重いときの病状で請求するんですよ」と言ってもらい、うれしかったです。

【B型肝炎訴訟】 兵庫県 R.Fさん

他の事務所で相談していたところ、B型慢性肝炎になってから20年以上経っているので
300万円しか請求できないと言われ、がっかりしていました。

北村法律事務所の弁護士北村明美さんに依頼して、医療記録をしっかり見てもらったところ、
「B型慢性肝炎になったときから20年は経っていないので、1250万円請求できる」
と言われ、心強く、うれしく思っています。

【B型肝炎訴訟】 青森県 Y.Uさん

他の法律事務所で、無症性キャリアだといわれていましたが、
北村法律事務所の弁護士村明美さんに資料を見てもらったところ、
「慢性肝炎でやれる」と言われ、うれしく思っています。

【B型肝炎訴訟】 富山県 T.Sさん

私は、私自身と私の母のB型肝炎訴訟で、アディーレで、私は平成29年4月末、母は平成29年7月末に提訴してありました。

アディーレが業務停止になり、どうなることかと思いましたが、北村法律事務所の弁護士北村明美さんに依頼し、スピーディに対応していただき、安心しました。

そして、今月末に給付金をもらうことができます。
北村法律事務所の弁護士北村明美先生、助けていただいて、本当に感謝しています。

【B型肝炎訴訟】 三重県 E.Yさん

Q.
私は、慢性肝炎で、一次感染者です。
予防接種痕の意見書を書いてもらおうと皮膚科に行きました。

しかし、医師から「接種痕がわからないから書けない」と言われてしまいました。

私の腕の接種痕は、日焼けしているためかわかりにくいですが、
小学校の時に予防接種を受けており、確かにいくつかの白い小さな丸い痕があるのです。

どうしたらいいでしょう。

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