2月 | 2019 | B型肝炎訴訟の給付金請求に強い弁護士なら北村法律事務所。相談料無料

【Ｂ型肝炎訴訟】　新潟県　Ｈ．Ｎ　さん

Ｂ型肝炎に感染していますが、「訴訟」という言葉に尻込みしてしまい、なかなか踏み切れませんでした。

北村明美先生は、丁寧に説明してくださりとても安心できました。北村法律事務所に相談して良かったです。まだ提訴したばかりですが、これからもよろしくお願いいたします。

【Ｂ型肝炎訴訟】　愛知県　Ｏ．Ｓ　さん

父はB型肝炎ですが、症状が無いといって治療も訴訟もせず放置しているので、もし発症したらと母も私も不安に思っていました。北村明美先生は、発症前に手続きをしておくメリットなどを丁寧に説明して下さり、父は家族のために、と訴訟をする考えになりました。去年の３月に証拠を提出して、先日和解の連絡を受けました。本当にありがとうございました。　

【B型肝炎訴訟】　大阪府　Ｎ．Ｎさん

B型肝炎でしたが、特に症状も無いので訴訟に踏み切れませんでした。ですが、北村明美先生が「今のうちに訴訟して認められておけば、後から重症化した時に訴訟せずに済むので、自分も家族も安心できますよ」と丁寧に説明して下さり、訴訟に踏み切れました。去年の３月に提出して、先日和解の連絡を貰えたので一安心です。ありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】　長野県　Ｍ．Ｈさん

私はＢ型肝炎なのですが、母は早くに亡くなっているので、他の事務所では断られてしまいました。北村明美先生から、兄の血液検査をするように言われ、その検査結果を見てもらったところ、「これは訴訟できますよ」と言ってもらいとても安心してお願いすることができました。去年の３月に証拠を提出して、先日、和解成立と聞きました。ありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】広島県　Ｅ．Ｋさん

息子が肝がんになり、私もＢ型肝炎の無症性キャリアだとわかりました。「これは母子感染なので、まずはお母さんの給付金が認められないといけないんですよ」と、北村明美先生が丁寧に説明してくださり、去年の３月に証拠を提出し、和解が成立しました。これで息子の分も請求できる見込みだと聞きました。ありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】埼玉県　Ｔ．Ｓさん

B型肝炎を放置してしまい、肝硬変になって慌てて給付金の相談をしました。昔に通っていた病院の医師も亡くなっていて、自身も高齢で体調が悪く、くじけそうでしたが、先生の力強い言葉にとても励まされました。先生の激励のおかげで、一昨年の年末に証拠を提出でき、今年給付金を受け取れました。北村明美先生、ありがとうございました。

【Ｂ型肝炎訴訟】東京都　Ａ．Ｄさん

私は、献血しようとしてB型肝炎が発覚しました。最初はよそで訴訟手続きをお願いしていたのですが、長く放っておかれた上に事務所を閉めてしまい途方に暮れていました。藁にもすがる思いで、北村明美先生に引き継ぎをお願いしたところ、快く引き受けて下さり、この度給付金を受け取ることができました。本当に救われました。ありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】長野県Ｍ．Ｃさん

集団予防接種で感染したB型肝炎訴訟をお願いしました。

両親とも亡くなっているし母子手帳も無いので証拠集めは大変でしたが、母の血液検査結果が残っており、先生の的確な指示のもとで去年の３月に証拠を提出することができ、このたび和解することができました。北村明美先生ありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】岡山県　N.Aさん

弟がB型肝炎で亡くなり、母と私も感染していました。母は集団予防接種、私と弟は母子感染しているとのことでした。北村明美先生の力強く適切な指示のもと、去年の３月に証拠を提出することができました。母の給付金が認められたので、亡くなった弟の請求も認められるだろうとのことです。本当にありがとうございました。

【B型肝炎訴訟】和歌山県　M.Sさん

B型肝炎に感染していましたが、母子手帳も無く、無理だと思っていました。北村明美先生は、根気強く私に指示をして下さり、去年の３月に証拠を提出することができ、思ったより早く和解することができました。私の給付金が認められたので、母子感染した息子たちの給付金も認められる見込みとのことで、それがなにより嬉しいです。ありがとうございました。