【B型肝炎訴訟】 宮崎県 A.Oさん
平成29年10月に提訴してもらい、今年8月に和解上申書がきたと連絡をもらいました。
もっとかかると思っていましたが、思っていたよりも早く和解できそうで、とてもうれしいです。
北村法律事務所の弁護士北村明美先生、ありがとうございます。
平成29年10月に提訴してもらい、今年8月に和解上申書がきたと連絡をもらいました。
もっとかかると思っていましたが、思っていたよりも早く和解できそうで、とてもうれしいです。
北村法律事務所の弁護士北村明美先生、ありがとうございます。
母が無症性キャリア、私はB型慢性肝炎で、提訴してもらいました。
国から母が慢性肝炎で、私が無症性キャリアだから追加資料を出すように言ってきました。
北村明美弁護士には、病院も紹介してもらい、適確な追加資料を提出してもらいました。
そして、ようやく、提訴通り、和解ができることになりました。
北村法律事務所の弁護士北村明美先生、助けていただいて、本当に感謝しています。
父親がB型の肝がんで、提訴後に亡くなりました。
父は肝に苦しみ、治療費もたくさんかかりました。
本日和解上申書が届いたと連絡をもらい、とてもうれしいです。
北村法律事務所の弁護士北村明美先生、ありがとうございます。
私はB型慢性肝炎です。
弁護士北村明美さんの的確なアドバイスでスムーズに書類を集めることができました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さんにお願いして本当に良かったです。
母が肝癌で亡くなりました。私自身も慢性肝炎です。
提訴して証拠を提出したと連絡をもらいました。
スピーディに対応していただき、ありがとうございます。
これから法務局や厚労省が証拠を見るのに、かなりの時間がかかるとのことです。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、これからもどうぞよろしくお願いします。
B型の肝がんで18年前に亡くなった父親の件で給付金をB型肝炎訴訟を起こそうと思っているのですが、弁護士北村明美さんのアドバイスで死亡診断書を取りました。
もうちょっと何かないかということで、さらにアドバイスを得て、入院保険金をもらった時の資料を探し出すことができました。
これで何とかB型肝炎訴訟に踏み切ることができると言われ、とてもうれしいです。
A.
最近、重箱の隅をつつくように、些細な部分で追加資料を要求してくるようになっています。
例えば、診断書や血液検査結果をもらいに行っただけで、診察を受けていないにもかかわらず、
「その日の医療記録が作ってあるはずだから、それを追加資料で出せ」と言ってくるのです。
そんなものはいらないものなのに、本当に腹立たしい限りです。
厚労省の審査がおかしいと思うことが、結構あります。
Q.
追加資料を昨年11月30日に出したのですが、今年8月になって、ようやく和解するという上申書がきたという連絡をもらいました。
あまりに長く待ちました。
こんなに長いものですか。
北村法律事務所の弁護士北村明美さんに依頼して、本当に良かったです。
ノウハウや知識が豊富で、質問するたびに的確に答えてもらい、スムーズに資料を集めることができました。
そして、無事、給付金を得ることができました。
ただただ感謝です。北村法律事務所の弁護士北村明美さん、ありがとうございました。
私は、B型肝炎の肝硬変です。
B型肝炎の給付金制度の事を知って、娘にインターネットなどで色々と調べてもらい、北村法律事務所にたどり着きました。
弁護士北村明美さんにアドバイスしてもらいながら資料集めをし、無事、給付金を得ることができました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、ありがとうございます。