【B型肝炎訴訟】 広島県 I.Sさん
平成28年11月に提訴してもらい、和解上申書がきたという報告をもらいました。
息子が肝硬変だったので、私も調べてみたら癌になっていたのです。
北村法律事務所の北村明美弁護士には、助けていただいて、ただただ感謝です。
平成28年11月に提訴してもらい、和解上申書がきたという報告をもらいました。
息子が肝硬変だったので、私も調べてみたら癌になっていたのです。
北村法律事務所の北村明美弁護士には、助けていただいて、ただただ感謝です。
私は、平成28年12月に提訴ですが、今年の1月に和解して、3月末に給付金が払われます。
北村法律事務所の北村明美弁護士、ありがとうございます。
2018.03.28 B型肝炎訴訟ブログ,B型肝炎給付金請求訴訟
東京法務局も「死亡届・死亡診断書」を27年間保存してほしい!
東京法務局で亡お父さんの死亡届・死亡診断書を取ろうとしたところ、
「去年廃棄しました。東京法務局では、5年で廃棄する運用をしています」と担当者が言いました。
他の法務局では、27年間保存しているところがほとんどだと思います。
東京法務局だけ、わずか5年で廃棄している実態をわかっていただき、国会議員に働きかけて、東京法務局も27年間保管してもらえるようにしてもらいませんか。
戸籍謄本は、平成22年に保存期間が80年から150年に延長されたのに、死亡届・死亡診断書は5年で廃棄されてしまうのです。
B型肝炎訴訟したいけれど、医療記録がほとんどなく、法務局に保存してある「死亡届・死亡診断書」が頼りという方にとっては重大問題です。
アディーレで平成28年9月に提訴してあった件
アディーレが業務停止になってどうなるかと思いましたが、
北村法律事務所の弁護士北村明美さんに依頼して、
今月末に給付金を支払ってもらえることになりました。
本当に助かりました。