2019年5月

【B型肝炎訴訟】 千葉県 H.Iさん

13年前に亡くなった父は、B型肝炎の肝硬変で死亡していました。事情があって、母も、子どもである私たちも相続放棄していました。どうしようかと弁護士北村明美さんに相談しました。良いアドバイスを貰い、亡き父の母親である祖母が原告となって、裁判をしてもらうことになりました。祖母と一緒に住んでいたのですが、亡き父の兄であるおじさんも協力してくれることになりました。本当に助かりました。ありがとうございます。

【B型肝炎訴訟】 長野県 F.H

B型のキャリアですが、肝機能は普通なので、B型肝炎訴訟なんか面倒くさいからやらないでおこうかと迷ってました。でも、北村明美弁護士から、やっておいた方があなたのためになる、と説明され、やることを決心しました。

【B型肝炎訴訟】岐阜県 I.Tさん

父が18年前にB型の肝ガンで死亡しましたが、カルテが残っていませんでした。父がB型肝ガンだったこと、B型肝炎の持続感染者だったことの立証すら困難だと他の事務所で言われました。北村明美弁護士から良いアドバイスをもらえ、提訴することができました。

ありがとうございます。

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