【B型肝炎訴訟】 福井県 S.Rさん
父がB型肝がんで死亡しました。私が弁護士北村明美さんに相談したとき、あと1ヶ月半で父が亡くなってから20年経過してしまう、という指摘を受けました。
父が死亡してから20年以上たつと給付金が900万円になってしまう、これはいけない!と思い、弁護士北村明美さんに助けて貰って、父死後20年以内に提訴してもらいました。
このたび、3600万円が貰えることになりました。本当に感謝しています。
父がB型肝がんで死亡しました。私が弁護士北村明美さんに相談したとき、あと1ヶ月半で父が亡くなってから20年経過してしまう、という指摘を受けました。
父が死亡してから20年以上たつと給付金が900万円になってしまう、これはいけない!と思い、弁護士北村明美さんに助けて貰って、父死後20年以内に提訴してもらいました。
このたび、3600万円が貰えることになりました。本当に感謝しています。
提訴する段階ではALT(GPT)の数値は高くなく、無症性キャリアということで提訴しましたが、国が証拠をチェックするのに手間取っている間に私の症状が悪化したので、弁護士北村明美さんのアドバイスで、慢性肝炎に請求を拡張してもらいました。このたび、無事1250万円の給付金が貰えることになりました。ありがとうございました。。
亡くなった母は、B型の肝硬変で死亡しました。
平成8年以降にB型肝炎に感染していたことがわかったので、ジェノタイプの検査をしていないか調べましたが、ありませんでした。
でも、弁護士の北村明美さんに上手にアドバイスしてもらって資料を集めて、和解ができました。
ありがとうございました。
肝がんで亡くなった父のB型肝炎訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしました。
父の両親は亡くなっていて必要書類が足りないから無理だと思っていたのですが、父の姉が存命だったので、資料をそろえることができました。
和解が成立したので給付金がもらえるときいてホッとしています。本当にありがとうございました。
父のB型慢性肝炎の給付金訴訟を、名古屋の北村明美さんにお願いしていました。
先ほど、和解成立予定の連絡が来ました。
父がとても喜んでいます。私もほっとしています。
ありがとうございます。
B型肝炎訴訟を、名古屋の弁護士の北村明美さんにお願いしました。
無症状キャリアでお願いしたのですが、北村先生が医療記録を見て、「これは慢性肝炎で請求できるよ」と、途中で慢性肝炎の給付金請求に変更してくれました。
先ほど、和解成立の見込みだと連絡が来ました。慢性肝炎の1250万円だそうです。本当に嬉しいです。ありがとうございました。
2019.08.13 B型肝炎訴訟ブログ
以前に、B型肝炎だよ、と献血の時に言われましたが特に病院には行っていませんでした。
会社の健康診断ではGPT(ALT)が何度か高かったので、この前病院に行ったところALTは基準値内でした。給付金は50万円しか貰えないかな、と思っていましたが、北村弁護士に相談すると、場合によっては1250万円貰えることもあるから、と言われ、力強く感じました。
2019.08.08 B型肝炎訴訟ブログ,お知らせ,B型肝炎給付金請求訴訟
Q.
B型肝炎の肝がんで父が亡くなりました。給付金の請求をしたいのですが、出奔した兄と連絡が取れません。
法定相続人全員がそろわない場合でも訴訟はできますか?
A.
法定相続人全員ではなくとも、その中の1人でも全額請求する訴訟ができる場合がありますので、そういうケースの方は早急に弁護士北村明美にご連絡下さい!
2019.08.05 B型肝炎訴訟ブログ
私はB型の肝がんになり、手術をしました。母親は、50年前に亡くなり、年上の姉は4年前に亡くなっています。
B型肝炎訴訟はできないのではないか、と思っていましたが、「お姉さんの血液検査を探してみてください、HBs抗原(-)のものがあればB型肝炎訴訟できることもありますから。」と北村明美さんに励まされました。ありがとうございます。
私の夫も、B型肝炎の肝ガンです。国は、肝ガンと肝硬変については何の補助もしてくれないので、これまでたくさん医療費を払ってきました。
このたび弁護士の北村明美さんから連絡があって、「ようやく給付金をわたすことができますよ」と言われました。
私も夫も、本当にほっとしました。助かりました。