【B型肝炎訴訟】 提訴してから1年以上国が何も言ってこない 東京都 S.Yさん
Q:和解をするという国からの上申所がなかなか出てこないのですが、どうしたらいいですか?
A:国の代理人にFAXと電話で問い合わせをしました。
国の代理人は霞ヶ関がどんな段階か調べてくれて「今追加資料の提出をお願いしたいので、
追加資料をお願いする書面を作っている段階です。」ときちんと教えてくれました。
長期間経過している場合は、遠慮なくお願いしている法律事務所に相談しましょう。
Q:和解をするという国からの上申所がなかなか出てこないのですが、どうしたらいいですか?
A:国の代理人にFAXと電話で問い合わせをしました。
国の代理人は霞ヶ関がどんな段階か調べてくれて「今追加資料の提出をお願いしたいので、
追加資料をお願いする書面を作っている段階です。」ときちんと教えてくれました。
長期間経過している場合は、遠慮なくお願いしている法律事務所に相談しましょう。
北村明美弁護士からうれしい電話がありました。
「国から和解するという上申書が届きましたよ」というものです。
待ちに待った電話です。提訴してから、ちょうど1年目です
厚労省、もっと人員増やして欲しいな~。
私は、先日、北村法律事務所から、お金を振り込んでもらいました。
「退職金より多い金額です。
北村弁護士にはいろいろ知恵を絞ってもらいました。
このお金大切にします。
アディーレで起こした東京地裁の訴訟を、北村法律事務所は東京地裁で引き続きやってもらえるか。
Q.アディーレに頼んでいたものですが、業務停止になったので、弁護士北村明美さんに頼もうと思います。すでに、東京地裁で訴訟提起されているのですが、名古屋の北村明美弁護士さんは、東京で裁判をやり続けてもらえますか?
A.もちろん、すでに東京地裁で訴訟提起されている場合は、東京地裁の訴訟をそのままやり続けます。必要な場合、弁護士北村明美が東京地裁へ出頭します。ご安心ください。
Q.健康診断で肝臓の数値が悪いから精密検査をするよう5,6年前に言われました。
それ以降近くのないかクリニックに言って血液検査を毎月のようにしてもらっています
実は私はお酒が好きなのです。年取ったその医師は酒のせいで肝機能が悪いのか、
B型肝炎ウイルスが悪さをしているのかわからないと言っています。
どうしたらいいですか。
A.長生きしたかったら酒はやめてください。出来ればタバコもやめてください。
肝臓は強い臓器ですが酒には弱いのです。酒をやめてALT(GPT)を測り基準値より高ければ
医師はB型持続感染者で慢性肝炎になっているという所定の診断書を出してくれるでしょう。
Q.アディーレから業務停止による解除通知が来ました。
一年三ヶ月前に提訴したと言う連絡をもらっているのですが、
未だ何の連絡も無いまま解除通知が来てしまったのです。
大丈夫でしょうか。
A.ちょっと長すぎるように思います。何か問題になるような点があったケースでしょうか。
特に何も問題がないと言われるのですね。
追加資料を提出するようにとも言われていないわけですね。
なぜそんなに遅れているのか調べてみる必要があると思います。
アディーレ法律事務所から、業務停止になったので、契約解除の連絡がきました。
とても不安になり、北村法律事務所に連絡しました。
北村明美弁護士は引継ぎをしてくれて、とても安心しました。
アディーレ法律事務所が業務停止になってとても不安になり、電話をして、北村法律事務所の北村明美弁護士に引継いでもらうことにしました。
アディーレに渡してあった資料書類はすべて北村法律事務所に送り返してもらいました。
北村明美弁護士は、すぐチェックし、不足する書類を伝えてくれ、素早く提訴してくれました。時効の期限もあるので、とても助かりました。
他の弁護士に頼む選択をしてもアディーレは1円の費用も取らないとのこと
Q.
アディーレから手紙が届いて、3つの方法があると提示されていました。
2番目の「他の弁護士に頼む」を選択した場合、
アディーレとの報酬契約書を見ると途中で契約が解除されたことになり、
出来高に応じて費用を支払わないといけないのでしょうか。
A.
弁護士北村が平成29年10月20日朝アディーレに電話をかけて確認したところ、
「今回の件は、アディーレの一方的な事情による契約解除になるので、
費用は1円もいただきません。」
とのことでした。
ご安心ください。
安心するとともに、アディーレさんも大変な損害をこうむるのだなと感慨深いものがありました。
Q.
アディーレから「弁護士会からの業務停止処分についてのお詫びと契約解除のお知らせ」が届きました。
次の3つから選択してもらうことになると書いてあります。
① ご依頼者様ご本人で対応いただく
② 他の事務所の弁護士の先生に新たに委任いただく
③ 弊事務所の弁護士(弊事務所所属の弁護士のうち、責任のある弁護士とご契約いただくことを予定しております。)に個人として委任契約を締結していただく
私は、これ以上アディーレに関わってほしくないので②を選択しようと思いますが、どうしたらいいですか?
A.
北村法律事務所弁護士北村明美は、このような方たちの受け皿になってご安心いただけるようにしています。こちらへご連絡ください。