【B型肝炎訴訟】 高知県 K.Mさん
B型の肝硬変になり、B型肝炎訴訟を弁護士の北村明美さんに頼みました。
和解成立で給付金が貰えますよと、大変喜ばしい電話をいただき感謝にたえません。
本当にありがとうございました。
B型の肝硬変になり、B型肝炎訴訟を弁護士の北村明美さんに頼みました。
和解成立で給付金が貰えますよと、大変喜ばしい電話をいただき感謝にたえません。
本当にありがとうございました。
B型の肝がんで亡くなった父のB型肝炎訴訟を、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
和解成立で、給付金が貰えると連絡が来てとても嬉しいです。
今年の2月に提訴したところなので、もっと先だと思っていたので、とても驚きました。
最近は和解が早いこともあるそうです。本当にありがとうございました。
B型肝炎の肝がんになって、弁護士の北村明美さんにB型肝炎訴訟をお願いしていました。
和解が成立して、給付金が貰えると連絡が来てとても嬉しいです。本当にありがとうございました。
医療記録を取ってみたら、私がそんなこと言ったはずもないのに「母子感染」と書いてあり、非常にショックでした。
そのことで給付金が貰えるかどうか不安でしたが、弁護士の北村明美さんに頼んで、国が和解すると言ってきた、と聞きました。
ほんとにホッとしました。
B型肝がんになって、弁護士の北村明美さんにB型肝炎訴訟をお願いしていました。
和解で給付金がもらえると連絡がきてとても嬉しいです。
ありがとうございました!
2019.11.29 B型肝炎訴訟ブログ,お知らせ,B型肝炎給付金請求訴訟
B型肝炎特別措置法は、集団予防接種による注射器など使い回しによるB型肝炎の感染について、アメリカのマッカーサーが占領国日本に入ってからの昭和23年7月2日(その時7歳だった昭和16年7月2日生まれの人)から昭和63年までのものしか認めていません。
しかし、天然痘の予防接種である「種痘」は1909(明治42)年に種痘法ができて予防接種がなされています。当時も、注射器などの使い回しをしていたと思われるので、本来は1909年からの種痘の予防接種をした人を含めるべきだと弁護士北村明美は考えています。
しかしこれを裁判所に認めてもらうには、当時の状況を知る看護師さんやB型肝炎の患者さんが名乗り出てくれる必要があります。
B型肝炎は、集団予防接種の注射器等使い回しで感染することが最高裁で認められた2006年6月16日より前は、母子感染か性行為による感染がほとんどだと、医師は考えていました。
そのため、医療記録に、本当は母子感染ではないのに「母子感染」と書いてあったりします。
それをくつがえすのに苦労しますが、ねばり強く頑張っています。
母がB型の肝硬変で、B型肝炎訴訟を弁護士の北村明美さんに依頼しました。
和解が成立して給付金が2500万円も貰えたよ、と母が嬉しそうに連絡をくれました。
少し元気になったようです。ありがとうございました。
B型の肝がんで亡くなった方の医療記録が無い場合でも、
医師が、その方がB型肝炎であり検査や治療をした、
という具体的な意見書を書いてくれたり、証言をしてくれれば、
その人がB型肝炎であったことが立証できるケースがあります。
ねばり強くね!
B型の肝がんになり、B型肝炎訴訟を弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
和解が成立したので給付金が3600万円貰えますよ、と連絡を貰ってとても嬉しいです。
今はもう仕事にも復帰できました。本当にありがとうございました。