【B型肝炎訴訟】 埼玉県 S.Eさん
亡父は、B型の肝癌で亡くなりました。
弁護士北村明美さんからアドバイスをもらい、母と協力して証拠を収集しました。
追加資料を求められましたが、無事に和解でき、給付金をもらうことができます。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
亡父は、B型の肝癌で亡くなりました。
弁護士北村明美さんからアドバイスをもらい、母と協力して証拠を収集しました。
追加資料を求められましたが、無事に和解でき、給付金をもらうことができます。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
私は、B型肝炎の肝硬変です。
他の事務所では断られ、インターネットで調べて、北村法律事務所に辿りつきました。
訴訟なんて初めてのことでしたが、弁護士北村明美さんにアドバイスをもらいながら資料集めをし、無事、提訴できました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、ありがとうございます。よろしくお願いします。
私はB型慢性肝炎、母はキャリアです。
母子ともども、弁護士北村明美さんに助けてもらい、給付金をもらうことができます。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
母子感染ではないことを証明することがとても難しかったのですが、弁護士北村明美さんに助けてもらいました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
私は、B型慢性肝炎です。
他の事務所にも問い合わせましたが、北村法律事務所が一番リーズナブルだったので、北村法律事務所の弁護士北村明美さんにお願いしました。
リーズナブルな上に、的確なアドバイスのおかげで資料集めも不安なくでき、無事に給付金をもらえました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
亡父は52歳の時からパーキンソン病で治療していました。その治療中にB型肝炎であることが判明していたため、B型肝炎訴訟のために医療記録をとってみました。
すると、パーキンソン病の治療のことばかり書いてあり、B型肝炎の肝硬変で亡くなったのか、パーキンソン病の何かで亡くなったのか分かりませんでした。
そこで北村明美弁護士に相談したところ、同じ感想を持たれ、医療記録を調べていただき「B型の肝硬変が死因である」という書面をそのお医者さんに書いてもらうことができました。
本当にほっとしました。ありがとうございます。
私はB型慢性肝炎なのですが、カルテを取って確認すると「薬害性肝炎」と記載されていることが分かりました。
そこで北村法律事務所の弁護士・北村明美さんに相談し、私の医療記録を読み込んでくれた結果、「薬害性肝炎ではなくB型慢性肝炎」 という意見書を病院に書いてもらうことができました。
これでB型肝炎訴訟ができます。ありがとうございました。
A.
一つは、証拠書類の量が多いか少ないか。少ない人は早いです。
厚労省の役人がチェックしやすいものが早いという傾向があることがわかっています。
もちろん、国から追加資料の要求がないケースの方が早いです。
(弁護士北村明美)
Q.
私の父親のケースは、証拠書類を出してから、1年以上かかりましたが、
早い人と遅い人との差は、何でしょうか?
北村法律事務所の弁護士北村明美さんから、「今日、和解ができるという上申書が国から来ましたよ。」と連絡をもらいました。
証拠書類を出してから9ヶ月で、和解の上申書が来たのです。
追加資料の提出を求められることもなかったです。
とてもうれしいです。