【B型肝炎訴訟】 大阪府 I.Aさん
大きな弁護士事務所に頼んでいましたが、あまりに費用が高かったので、
ネットで見つけた北村法律事務所に乗り換えました。
リーズナブルにやっていただき、感謝しています。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
大きな弁護士事務所に頼んでいましたが、あまりに費用が高かったので、
ネットで見つけた北村法律事務所に乗り換えました。
リーズナブルにやっていただき、感謝しています。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
他の事務所に頼んでいましたが、あまりに遅いし進まなかったので、
北村法律事務所に乗り換えました。
そして、このたび和解ができると報告をもらいました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、ありがとうございます。
平成28年6月に提訴してもらい、国から追加資料を出すよう言われました。
平成29年9月にようやく追加資料を提出することができました。
そして、平成30年5月に和解上申書がきたと報告をもらい、とてもうれしいです。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございます。
平成29年1月に提訴してもらい、平成30年5月に和解上申書がきたと報告をもらいました。
父もB型肝炎で亡くなっています。
でも、私は父子感染ではなく一次感染者として提訴してもらったのです。
北村法律事務所の弁護士北村明美さんには、ただただ感謝です。
平成29年5月に提訴してもらい、平成30年5月にようやく和解上申書がきたと報告をもらいました。
国代理人に対し、早くやってほしいと強く要望して下さったのです。
小学校の卒業証明書のかわりに通知表が保存してあったので、それを提出しました。
国の代理人から通知表はめずらしいので原本の提出を求められたと聞きました。
北村法律事務所の弁護士北村明美さんが早急に対応して下さり、助かりました。
本当にありがとうございました。
私は、平成29年6月に提訴して、平成30年4月に和解ができました。
北村弁護士は「出した証拠の量が少ないと早い」「カルテなどが多いと遅い」と言っていました。
1年経たずに和解できてとてもうれしいです。
北村法律事務所の弁護士北村明美さん、本当にありがとうございました。
A.
法務局で死亡届と死亡診断書が一体となったものを保存してないか聞いてみて下さい。
お父さんが亡くなった時の本籍地を管轄する法務局です。
東京都の場合は、5年で廃棄すると言っていますので、東京都は取れないかもしれません。
他の法務局であれば、たぶん、もっと長く保管していると思います。
Q.
父がB型の肝癌で死亡したという死亡診断書が手許にはありません。
ずいぶん前のことなので、病院にもカルテは残っていないと言われました。
死亡診断書を手に入れる方法はあるでしょうか?
A.
見てみないとわかりませんが、なんとかなるかもしれません。
すぐコピーを送って下さい。
Q.
私の場合、父親が18年前にB型の肝癌で亡くなっています。
カルテは、病院に聞くと、ないと言われました。
実家を母と一緒に探してみると、入院した時に病院からもらったものなど、
父死亡前の5年間ぐらいのものがほんの少しだけ出てきました。
なんとかなるでしょうか?