【B型肝炎訴訟】 愛知県 Hさん 50代男性(B型慢性肝炎の兄について)
~弁護士 北村明美のB型肝炎ブログ~
兄がB型慢性肝炎ですが、北村弁護士にお世話になり、無事給付金をもらうことができました。
お金がなかったとのことで、実費は北村弁護士に立て替えてもらい、最後に清算という方法でもオッケーということでした。
兄はとても喜んでいます。
実は、私もB型の肝硬変といわれていますので、北村弁護士さんに頼もうと思っています。
兄も、ぜひ頼めと言っています。
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兄がB型慢性肝炎ですが、北村弁護士にお世話になり、無事給付金をもらうことができました。
お金がなかったとのことで、実費は北村弁護士に立て替えてもらい、最後に清算という方法でもオッケーということでした。
兄はとても喜んでいます。
実は、私もB型の肝硬変といわれていますので、北村弁護士さんに頼もうと思っています。
兄も、ぜひ頼めと言っています。
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私は母子感染によるB型慢性肝炎ですが、母が以前、北村法律事務所でお世話になり、無事に給付金をもらえたので、このたび私も提訴することになりました。
北村弁護士は、私と同じケースの方が、過去に国から追加資料を提出するように言われた経験を活かし、事前に資料を準備するよう指示をしてくれました。
おかげで、和解までの期間を短縮することができました。
ありがとうございました。
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私の父は、B型肝炎の肝がんで平成11年に亡くなりました。
北村弁護士さんのおかげで、無事、国から給付金を受け取ることができ、母と私と、姉と弟の4人で、分け合うことができました。
本当にありがとうございます。
父が、肝がんだとわかったのは、亡くなる1年前でした。
若くして亡くなった父に、良い報告ができてよかったです。
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母は、平成12年にB型肝炎の肝細胞癌で亡くなりました。
B型肝炎訴訟をやれば、給付金がもらえることを知って、弁護士の北村明美さんに相談しました。
母が亡くなったのは大きい病院だったので、とにかく、すぐ、カルテが残っていないか聞きに行って下さいと、アドバイスを受けました。
すると、3ヶ月間の入院カルテと、看護記録だけが残っていました。
HBs抗原(+)という血液検査結果が、1枚コピーして貼り付けてありました。
さらに、お母さんのお母さん、つまり、祖母の血液検査結果を探しましょうと、北村弁護士に励まされました。
実は、母と同じ病院ですい臓がんと肝臓がんで死亡していたのです。
母と同じ病院で、祖母は、母が亡くなる1年前に、亡くなっていたのです。
祖母のカルテも、3ヶ月の入院カルテだけが残っていました。
肝臓がんとも書いてあったので、大丈夫でしょうかと北村弁護士に聞きました。
弁護士の北村さんは、よくカルテを読んでくれて、「これはすい臓がんが転移して、肝臓がんになったものだから、大丈夫ですよ。それに、このページにHBs抗原(-)とあるでしょ。お祖母さんは78才で亡くなっているので、HBs抗原がマイナスなら、大丈夫ですよ。」と言ってくれました。
母のB型肝炎の持続感染を証明する血液検査結果がなく、弁護士の北村明美さんは苦労したそうですが、なんと、国と和解ができ、給付金をもらうことができました。
私は、離婚をしたばかりだったし、母子感染で体調も悪いので、母の給付金がもらえたことで、とても助かっています。
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2014年の10月、ちょっとした手術をした時の術前検査で、B型肝炎であることが、初めてわかりました。
そこは、肝臓の病院ではなかったので、違う専門医のところへ行くと、ALTがすごく高くなっており、念のため調べてもらった癌マーカーも赤信号で、非常に焦りました。
幸い、B型の肝がんではなかったものの、肝硬変まで進んでいると診断されました。
がんでないことがわかって、気持が落ちついたので、すぐ北村法律事務所の門をたたきました。
適確に教えてくれ、提訴までは非常に短かったです。
長かったのは、提訴してから和解ができるまでです。
名古屋で裁判を起こしても、私の証拠はすべて霞ヶ関へ送られ、チェックされるまでに8ヶ月ほどかかったのです。
それでも無事、和解ができ、給付金をもらうことができました。
本当にありがとうございます。
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今日は、嬉しいことがありました。
父がB型肝炎の肝がんが再発して、平成19年に亡くなりました。
父は、長子なので、どうしても祖母の血液検査結果が必要だと北村明美弁護士から言われました。
北村明美弁護士に、「お祖母さんが、何か手術をしたことはないですか。手術をしていれば、術前検査でHBs抗原を調べているので、思い出してみて下さい。」と言われ、母とも話し合って、平成10年に脳内出血で倒れた時に手術をしていることを思い出しました。
ずいぶん昔のものなので、カルテが残っているかどうかわからなかったのですが、北村明美弁護士に励まされて、その病院に行ってみました。
そうしたら、祖母の血液検査結果が残っていたのです。
「これがあれば、大丈夫ですよ。」と北村明美弁護士から言ってもらえたのです。
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夫が、B型の肝がんで10年前に亡くなっています。
10年も前なので、病院に電話はしたのですが、「カルテは残っていますかね」と聞きましたら、「ないと思います」と言われました。
私は夫の氏名も、生年月日も伝えていませんでした。
もうダメかなと思いつつも、弁護士北村明美さんに相談しました。
弁護士北村明美さんは、「夫の氏名と生年月日を、きちんと伝えて、カルテがあるかないか、もう1回調べてもらって下さい」と言いました。
「できれば病院に足を運んで下さい」とも言われました。
私は、病院が少し遠かったけれど、病院へ行ってきました。
市民病院の医事課の人が、対応してくれて、「残っている」と言われました。
「もう少しで廃棄するところでした」とも言われました。
これで、第一関門は、何とか突破できます。
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亡くなったお父さんの奥さんであるお母さんと、長男さんが、先日、北村法律事務所にお礼に来られました。
亡くなったお父さんのカルテは極めて少なく、弁護士北村明美が四苦八苦した困難事案でした。
でも、なんとか勝訴的和解をすることができ、奥さんであるお母さんと、長男さん、長女さんに、給付金を渡すことができたのです。
「治療費が高くかかったので、苦労が報われた思いです。」と、奥さんであるお母さんは、しみじみと話していかれました。
長男さんは、ただただ、ニコニコ、ニコニコされていました。
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この大きな弁護団は、報酬は全部で17パーセントもするのですが、信用できそうだし、親身になってくれると思い、相談したのです。
母は、昭和63年11月2日に死亡しており、私は長子で兄も姉もいないことを言うと、あっさり断られました。
とても辛かったです。
私の病状といえば、肝がんにまでなっており手術もしたのです。
一時は、心が折れ、諦めようかと思いましたが、手術などの費用が数百万円かかっており、諦めきれませんでした。
その後、有名そうな法律事務所を6ヶ所あたりましたが、皆断られました。
そして、インターネットで探した北村法律事務所の弁護士北村明美さんに電話したところ、真剣に受けとめ、智恵を出してくれ、和解することができたのです。
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6年前に死亡した父親が、B型肝炎の肝硬変で死亡したので、北村弁護士にお願いしました。
父親が、亡くなった病院のカルテは、5年以上たっていて、廃棄してありませんと言われ、愕然としました。
もうひとつの病院に行くよう、北村弁護士から言われ、行ったところ、その病院でほんの少しだけ、カルテが残っていました。
血液検査結果は、HBs抗原ag(+)が一回だけしか見つからず、国からは、半年以上の期間をおいた二時点での血液検査結果がないかと、追加資料を出すよう言ってきました。
また、亡くなった父親のカルテがあまりに少ないので、国からは、父親がどのような生活をしていたのかの陳述書を出すようにとも言ってきました。
北村弁護士のアドバイスにより、それらを何とかクリアして、和解することができました。ほんとうにありがとうございます。母も、喜んでおります。
という喜びの声が、入りました。