【B型肝炎訴訟】神奈川県Y.Yさん
B型の肝臓がんになって、B型肝炎訴訟のことを知り、弁護士の北村明美さんにお願いしていました。
国の方に証拠提出してもらってからは、それなりに時間がかかりました。
それでも、当初言われていたよりは早く「和解ができます」というお知らせを北村法律事務所からもらい、給付金がもらえるめどがついたので、安心しています。
【B型肝炎訴訟】 北村法律事務所から
母子手帳のない方は、小学校の卒業証明書をとる必要があります。
小学校があれば、その小学校に電話をかければ教頭先生が電話に出て、氏名と生年月日をいえば調べて卒業したことの証明書をくれます。
ただ、小学校がなくなったりして難しい場合もありますので、そのようなときには、北村事務所にご相談ください。
【B型肝炎訴訟】M.Sさん
B型の肝がんで死亡した父のB型肝炎訴訟を北村法律事務所に依頼していました。
医療記録など、いろいろな証拠を集めて提出し、時間がかかることは覚悟していたのですが、
予想外に早く弁護士の北村明美さんから「嬉しいお知らせです。和解ができることになりました。」との連絡をいただき、
本当に突然の嬉しいお知らせとなりました。母も私たち姉妹も、本当に喜んでいます。
【B型肝炎訴訟】青森県S.Sさん
「無症候性キャリアなんだけど、B型肝炎訴訟をやっても、医療記録集や、資料集めるのに苦労するだけで、給付金がわずか50万円。やる意味がありますか?」とズバリ北村法律事務所にききました。
すると、「無症候性キャリアの場合治療をしないので、そのまま放置されて、突然肝がんが見つかったりすることがあります。B型肝炎はそれほどコワイ病気なのです。B型肝炎訴訟をして和解ができれば、検査費用が検査後に支給されます。また、病態が悪化した時に、追加給付金がもらえます。提訴の期限も2022年の1月12日に迫っていますので、集団予防接種でB型肝炎ウイルスのキャリアになった人でも、早目に提訴されておいた方が良いです。」という回答をもらい、確かにそうだと思い、依頼して、和解することができました。
後々を考えると安心です。弁護士の北村明美さんありがとうございました。
【B型肝炎訴訟】
愛知県 Y.Mさん
私には母子手帳が残っていませんでした。B型肝炎訴訟を依頼している北村法律事務所から「予防接種痕が残っていることを医師に証明してもらってください。」と言われ、送ってもらった「接種痕意見書」を医院にもっていきました。
すると、医師が「あなたの腕は見事なほど日焼けしていて接種痕がみつからない。」と言われてしまい、非常に困りました。
弁護士の北村明美さんに、いい医師を紹介してもらい、そこで意見書を作成してもらうことができました。本当に助かりました。和解ができて、やがて給付金をもらうことができます。
【B型肝炎訴訟】滋賀県N.Kさん
弁護士北村明美さん
この度は本当にありがとうございました。
B型肝炎は生まれながらの病気だとおもっていて、
死ぬまであきらめながら共存するしかないと思って、
今まで生きてきました。今後の医療費の心配がなくなるだけでも、
大変ありがたく、これから明るく生きていきます。
今後ともB型肝炎訴訟で一人でも多くの人に給付金をもらってあげてください。
【B型肝炎訴訟】 大阪府 M.Wさん
私も兄も母子感染です。母はすでに亡くなっています。
それでも、B型肝炎訴訟をお願いしていた北村法律事務所のアドバイスによって、母がB型肝炎であったことと、母自身が母子感染ではないことを証明して「和解をすることができましたよ」というご連絡をいただきほっとしました。母が給付金がもらえるようになるので、次は私や兄が国で検討してもらう番になります。
弁護士の北村明美さんからは、「日本国は倒産しないし逃げもしないので、もうちょっとお待ちくださいね」といわれました。
【B型肝炎訴訟】 愛知県 J.Iさん
娘が、B型の慢性肝炎でB型肝炎訴訟を北村法律事務所に頼みました。
集団予防接種でB型に感染したことは直接証明できないので、少なくとも母子感染ではないことを証明するために母親である私に血液検査をしてくださいという書面が送られてきました。
検査をしたところ、なんと私もB型肝炎だったのです。さらに北村法律事務所からは、私の母親か、私の兄姉がB型肝炎ではないという証明をしなければいけないので検査をしてくださいといわれ、書面が送られてきました。
母親はもう亡くなって20年経つので、血液検査は残っていませんでした。姉に検査をしてもらったところ、セーフだといってもらいました。今後は、私から給付金をもらうために一歩一歩進めていくことになります。弁護士の北村明美さん、今後ともよろしくお願いします。
【B型肝炎訴訟】 愛媛県 R.Nさん
「いいお知らせです。和解ができます。」というお知らせが北村法律事務所から来ました。私は肝がんで苦しんでいるものです。
ちょっと前に、B型肝炎訴訟の件で、私の姓の漢字について、「下が出ているのか、上が出ているのか」という問い合わせが国から来ていると北村法律事務所から連絡がありました。
住民票では上の方が出ている漢字だったので、そういうお答えをしましたが、「そういう問い合わせが国からくるということは、もしかしたら和解ができて給付金がもらえるようになるのではないか」と期待をしておりましたところ、どんぴしゃりの嬉しいお知らせを弁護士の北村明美さんからいただき、涙が出てきます。
【B型肝炎訴訟】岡山県 T.Iさん ブログを読みました。実は、私は、16年前にB型肝硬変で亡くなった父のB型肝炎訴訟を北村法律事務所に頼みました。
他の法律事務所では難しいと断られて、あきらめようとさえ思いましたが、意を決して北村法律事務所に電話をしたのです。弁護士の北村明美さんがいろいろ知恵を出してくれ、何とか給付金をもらうことができました。あきらめず、粘り強くやってくれるのが北村法律事務所です。ありがとうございました。
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